仕事に疲れたと思ったら読む本　３選

はじめに

本日もお仕事お疲れ様です。

突然ですが仕事好きですか？

ここで『仕事が好き』と、答えられる人は、この先を読まなくて大丈夫です。と、言うのも、本日ご紹介する書籍は、

『仕事に疲れたと思ったときに読む本』

だからです。

疲れたといっても、『肉体的・体力的』なものではなくて『精神的』な疲れです。

『仕事嫌だな』『仕事辞めようかな』『なんのために働いているんだっけ』『このままでいいのかな』こんなことを考えてしまう人はぜひ最後まで読んでほしい内容となっています。

それでは、３冊ご紹介します。

「休む力」も仕事の一環！

頑張りすぎて疲れやすい現代人に向け、心身をリフレッシュするための具体的な休み方を紹介する一冊です。

シンプルなアイデアで生活に取り入れやすく、短時間でも効果的な「休息の技術」が満載。忙しい毎日を少しでも楽に、そしてリフレッシュしてパフォーマンスを上げたい人にぴったりです。

悩みやストレスの大半は「過剰な反応」によるもの。

この本では、仏教の智慧をもとに、無駄な感情の反応を手放す方法を解説しています。

イライラや不安に振り回されず、自分らしく穏やかに過ごせるための実践的なアプローチが満載。

日常のストレスを軽くし、自分の心をしなやかに保つコツが詰まった一冊です。

「もっと少なく、しかし、より良く」を追求する生き方を提案する一冊。

やるべきことに振り回されるのではなく、自分にとって本当に重要なことを見極め、不要なタスクを排除することで人生をシンプルにする方法が具体的に解説されています。

集中すべきことに注力し、効果的に成果を上げたい人にぴったりの指南書です。

いかがでしたでしょうか？

有名な書籍もありますが、知っているが読んだことはないという方が大半ではないでしょうか？

仕事に疲れたと悩んでいる方にぜひ読んでいただきたいと思います。

今後も、様々なジャンルの書籍をご紹介していきますが、私のブログを熟読するくらいなら、一冊でも書籍を読んで行動に移してみてください。

そのほうが、皆さんの人生を豊かにしてくれると思います。

それではまたお会いしましょう。

おるでした。